Column (コラム), Marketing(マーケティング)

プロダクトと組織の成長〜マーケティングの神の教え〜

 

マーケティングの基礎基本を学ぶ

今回は、マーケティングの基礎基本に関する記事です。基礎基本を押さえて、身につけて初めて応用を適切に扱うことができます。尚、フィリップ・コトラー(Philip Kotler)の言葉を拝借して綴っています。
デザイナーとマーケティングは密接な関係を持っていると考えています。というのも、マーケティングにおいて重要なことは単に計画を立てて実行すれば良いということではなく、クリエイティブな思考をもって戦略を立てることが不可欠だからです。以前お話ししたCCOという役職も同様のことが言えます。

 

 

 

成熟し尽くした市場は存在しない

 

よくこのような言い訳や逃げ口上を耳にすることがあります。「その市場はすでに飽和状態だ」「その市場は成熟しきっている」と。そこでコトラーは断言しています。成熟しきった市場などは存在しないと。かつてのインターネットの普及以降、携帯電話市場も成熟しきってあらゆる企業が均一化したように見られていました。しかしアップル社はそこでまた新たな道を切り開きました。成熟した市場は存在しないのです。

 

 

 

全ての顧客を取り込む競争優位性はないことを理解しておく

 

企業が製品をあらゆる方法で急いで急いで発表したり、サービス展開したりすることには理由があります。競争優位性です。あらゆる業界において、どんなに良いサービスや設定を設けていても他の企業はこぞって真似をし、それらの設定が業界の基準になるということが頻繁に起こります。よって、企業が目指す「競争優位性は目先の利益しか生まない」ことを理解しておくべきではないでしょうか。真に重要なことは、競合他社が簡単には真似できない優位性を常に持ち続けることではないでしょうか?

 

 

 

 

他社のマーケティングに嫉妬し、後悔することは避けられない

 

コトラーの言葉に次のような言葉があります。「競合他社が何か新しいプロダクトやサービスを発表した時に、自分たちこそが思いつくべきだったと後悔することは宿命である。」と。まさに彼のいう通りかと思います。これまでに世に出て、人々を驚かせてきたプロダクトのほとんどが既存のものの融合やちょっとした改良から生み出されているからです。20世紀に入ってからの発明はほとんどがそうだと言えると思います。だからこそ、「自分たちこそが発明するべきだったのに・・・」という後悔が出てしまいます。

常にアイデアを生かすことをチーム全員が意識する必要があります。

 

 

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